音楽聴いて、文章書いて、遠くへ遠くへ離れていく
色々なやるべきことを終わらせて2階の自室のテーブルの前に座るとスッと気持ちが穏やかになる。
その数時間前午後3時ごろパートが終わって、いつものバイパスに乗るときに一般社会人から本当の自分に切り替わる。
家事手伝いという本来の自分だ。
第一の切替だ。
そして今、自分に何ができるかをずっと模索している。
別に人のためとか考えていない。
悪いが、いい人はパートの時間だけだ。
Macのキーに触れて、さて書くかと思う。
音楽を流す。
なんでもいい。
今日はミツメ。
ゆっくり降りていく感じ。
考えながら書くことが、今の僕を支えている。
本を読んで、その時感じたことが、少しずつ自分を通過していく。
普段はここで終わりだが、金曜日はたまたま明日が休みなので、もう少し検討の余地がある。
しかし映画を見る体力も本を読む気力もない。
音楽が一番だ。
ミツメというバンドが心地よい。
年末年始のアルバイトが決まりそうだ。
ゆっくりしたい気持ちと、少し忙しくしていたい気持ちの両方があり、まだ迷っている。
自分は何をする人か考え続けて、今もまだ不明だ。
楽しいこと?
今だ。
音楽聴いて、文章書いて、遠くへ遠くへ離れていく感覚。
この先に本がある。
もうしばらく日記を書こう。
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