ちょっと本屋めぐりをしたい気分だ。
古本もそうだけど、けっこう見たい新刊がたくさんある。
買う買わないは別に、本を手に取った感じを知りたい。
外国文学の棚を久しぶりに眺めたい。
ジャック・ロンドンの『マーティン・イーデン』は読もう読もうと思ってずっと読めていない。
あと、読もう読もうと思っていて読めていない本の代表は『源氏物語』だ。
瀬戸内寂聴か角田光代かでずっと悩んでいる。
比較検証のウェブばっか見ていて全然、計画が進んでいない。
まあ、時がくればというとこか。
誰かが背中を押してくれればすぐに読むのだが。
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