村上春樹– tag –
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日記
村上春樹『1Q84』を読む
ずっと漫画ばっか読んでいたけど、ちょっと気分を戻そうと思い、小説を読みだした。 梅雨の長い雨に対抗して、『1Q84』である。 それを、知人に話したら、村上春樹の話になり、店の中で、えら長く立ち話をした。 彼は『ねじまき鳥』も『カフカ』も『1... -
日記
本質はどこにもない
明日は雪か。 通勤の道とかはヤなんだけど、なんとなく雪が積もるのは楽しみなのは、小さい頃と変わらない。 たとえば学校の途中から雪が降ってきて、教室の中からみんなで見てる感じが好きで、女の子とかが帰れないとか言っていたりしたら、だったら学校... -
日記
アメリカのいい部分
しばらくは、なんとなく気持ちをとどめておきたいから、書かないでおいたんだけど、その間は、やはり勉強がはかどっていい。 夜、遅くまで本を読んで、頭の中がこんがらがって寝て。 疲れた身体にジャズを浴びながら、コーヒーを飲んでまた本を開いて。 そ... -
日記
切実な時代
本屋で立ち読みしてきた。 村上春樹の新刊のあとがきにジョン・レノンが死んだときのことについて書かれていた。 その時期を彼は切実な時代だったと振り返っている。 それを読んで僕は、現在については、たぶん彼はそうは思っていないんだろうなと感じた。... -
日記
昔々、といってもたかだか45年
椿山荘でホタルが見えるというのは本当だった。 僕自身はホタルが珍しい人間でもないんだけど、このホテル(結婚式場)で見る、ホタルには思い入れがある。 『蛍』という小説の舞台は、45年前のこの場所の近くにある男子寮の話で、このホテルで客寄せとし... -
日記
寄り道の古本屋にて
昨日、カレーを作ってあったので、今日はその残りがあるので、買いものせずに帰ろうと思って歩いていたんだけど、いつも手がふさがっているところ手があいているもんだから、古本屋へ足を運んでしまい、持っていない村上春樹の本をつい買ってしまった。 6... -
日記
ヒロイン
『三四郎』のヒロインに里見美禰子(みねこ)という人が出てくるんだけど、漱石はこの人をとても上手に描いていて、学生時代の僕は本を読みながらため息をついたものだけど、それは同時に里見美禰子のような人が僕が好きだったからかもしれない。 ただ、最... -
日記
午後の最後の芝生
7月だ。 テレビでは、節電と猛暑のニュースをどーせ、やんてんだろうなと思いながら、見ないことにした。 毎日、暑いがやるしかないのである。 こういうときは黙々と仕事をするのが一番だ。 明日も朝から、いろいろやることがある。 たて看つくったり、ポ... -
日記
余震が来た
5日ぶりに自炊を始めたという話を書いていたら・・ 突然、また大きな地震が来た。 長いこと揺れているなあと思ったら、僕自身が震えていた。 心臓がバクバク言っていて、これはもう駄目だと思い、 好きな小説の好きな一節を書き写すことにした。 僕なりの... -
日記
真昼の決闘
村上春樹の新刊『雑文集』について。 面白かったのはあの有名なエルサレムでの『壁と卵』のスピーチの前日、作家は少し怯えて(本では孤独という表現だけど・・・)いて、勇気を出すために、『真昼の決闘』を何回も観て、それからスピーチの場に立ったとい...
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