味はよくても、命をつなぐ食事じゃなく命を削るために食べている感じがする

冬が近づくにつれて少し肉が増えてきているような気がする。

だからと言って、絞ったりはしないけど、少し気をつける。

冬はどんなに動いても体重が減らないので、食べる量をセーブしないといけない。

理想の食事はきちんと一合のゴハンと根菜中心のおかず、納豆、味噌汁。

それに柿とみかんとヨーグルト。

これを欠かさず食べると風邪は絶対にひかずに寒い冬も乗りきれる。

僕は別に健康を気にしているわけじゃないけど、心地よい気持ちで朝を迎えようと

するとそういう食べ物に自然となってくる。

これは自分で自分の食べるものをつくる人はわかると思うけど、外の飯はとにかくマズイ。

味はよくても、命をつなぐ食事じゃなく命を削るために食べている感じがする。

二日連続の飲み会が続くとかなりしんどい。

僕が会社勤めできなったのはこういうこともあるのかもしれない。

家で音楽を聴きながら、レンコンやジャガイモを剥いているととても落ち着く。

とてもまとだ、と思いながら、ハードロック♪

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この記事を書いた人

三重県生まれ。現在は給食調理員をしながら両親と3人で暮らしています。趣味の読書と音楽鑑賞に加えて、自分でも様々なものを書いています。

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