スイングしなきゃ意味がない（少年野球の頃から言われていたこと）

最近は、ジャズのことばかり考えてます。

ようやく自分の中でスイングという感覚を掴みかけているのかもしれないと思うからだ。

スイングしなきゃ意味がないという言葉をただの感覚でわからせる表現が好きだ。

趣味が音楽鑑賞と読書とお笑い。

とてもつまらない男のような気がする。

もちろん気がするだけ。

そういう僕だから、あんまり話の合う女の子がいない。

ときどき話が合うとずっと漫画の話や絵の話をする。

耽美的だったり、文化系な人がやっぱ好きだ。

そんなことを考えながら、今年の夏は音楽と旅をする。

野球は今でも好きだ。

昨日も神宮で、中日対ヤクルト戦を見て来た。

荒木の右打ちの一番、いい瞬間を生でみた（感動）。

でも、信濃町の歩道橋から見れる東京の夜景が一番、よかった。

そして母校が、今年も甲子園に行くらしい。

あと最近、またテレビが面白いと思う。

水曜日のダウンタウンとか教訓のススメとか。

スマップもこないだの２７時間からまた凄く大きくなった気がする。

みんなそういうテレビの中のこととかあんまり興味ないか。

４５分のライブなんか凄くよくて、僕は録画して２回見た。

僕一人がテレビでムダに時間を浪費して頭の中がスカスカになっても、ささいなことで笑っていられればそれでいい気がするんだ。