僕はモノを書くのが好きだけど、僕の書いているモノを褒められたことがない。それ以外のことではよく褒められる

自分の適性をときどき考える。

僕はモノを書くのが好きだけど、僕の書いているモノを褒められたことがない。

でも、それ以外のことではよく褒められる。

だから少しずつ褒められることが多くなるような自分になるようシフトしている(ような気がする)。

自分が好んでやらないことでも案外、向いていることがあるということに…いつぐらいかなあ、気付いていて、書くことにこだわらなくてもいいなあと思う。

書くモノ<僕<未来の自分という図式があって、たぶん、以前は左側が大きかったから(書くモノ>僕>未来の自分)僕自身が小さくなって、未来も暗かったんだと思う。

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この記事を書いた人

三重県生まれ。現在は給食調理員をしながら両親と3人で暮らしています。趣味の読書と音楽鑑賞に加えて、自分でも様々なものを書いています。

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