自分の経済が縮小しても、電力不足で不便な世の中になっても、そこに人間の「豊さ」があればいいから

夕方、近所の小学校へ選挙。

結果は見てのとおり。

東京は今も昔も、田舎者や外国人がいっぱい集まってできた、とてもいい街で、誰かが理想を掲げて力で変えようとしても簡単には変わらないから。

力ではなにも動かないから。よろしく。

多少、自分の経済が縮小しても、電力不足で不便な世の中になっても、そこに人間の「豊さ」があればいいから。

日本にとって「いいこと」なんか他人に期待していない。

僕は僕の小説に賭けているし、そうじゃなくても職場にも恵まれて、日々、文句いいながらも
わいわいがやがや、やって生きている。

誰が東京のトップになろうがかまわない。

自分が自分を変えて行くのだ。

今までもそうだったし、これからもそうだから。

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この記事を書いた人

三重県生まれ。現在は給食調理員をしながら両親と3人で暮らしています。趣味の読書と音楽鑑賞に加えて、自分でも様々なものを書いています。

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