紀伊國屋 2012 3/21 日記 2012年3月21日2025年2月28日 久しぶりに新宿へ行ったら、紀伊國屋の一階がすっかり雑誌売り場になっていた。 一階の文芸書の棚、好きだったのにな。 たぶん二階へ行ったらもっと豊富な文芸の棚があるんだろうけど、なんか気が進まない。 がっかりしたのは僕だけではない筈。 日記 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 吉本隆明『超恋愛論』『漱石を読む』『ひきこもれ』など 一人で勝てる気がしない この記事を書いた人 村川とわ 三重県生まれ。現在は給食調理員をしながら両親と3人で暮らしています。趣味の読書と音楽鑑賞に加えて、自分でも様々なものを書いています。 関連記事 東京について 2015年2月25日 2月は逃げるーさよならを言う前に。 2015年2月15日 アドレス交換の日々 2015年2月14日 片道キップ 2015年1月26日 熱狂と情熱の違い 2014年12月22日 『トゥルー・ロマンス』とか『テルマ&ルイーズ』とか 2014年9月25日 一昔前のアメリカ、ロードムービーな風景 2014年9月22日 セントラルパークのカフェの女の子 2014年9月8日 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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