因果応報とは本当にあることで

アマゾンでCDを頼んだら、受け取るのをコンビニにしてたんだけど、紙ジャケぐらいの大きさだとポスティングしてくれるから、という話を耳にして、今回は家まで届けてもらうようにしたら、朝早くにピンポンって。

最悪の寝起きだ。

やっぱ楽はしないで、コンビニで受け取るべきだ。

テレビつけたら、ずっとサッカーやってるし、なんか今日、駄目だなと思いながら、届いたCDを聴いて気分をあげるも、仕事で面白くないことがあり、今日はやっぱ駄目な日だとか思い、最後にいいことあるかと思って、郵便受けをみたら、住民税のお知らせ。

はい。

そうなると、むしろ機嫌がいいぐらいに振る舞うのが、僕で、とりあえず、腹筋を70回やって、ゴーヤチャンプルを作った。

そして、朝、届いたシャロン・フォレスターのCDを聴いている。

でも、なんか音楽が色んなことを直してくれる。

とくに、この季節のサザンとかラヴァーズとか、たまらなくいい。

ヘッドフォンもいいけど、スピーカーの響く感じがたぶん好きなんだと思う。

そしてメロウなところとか。

好きなものが全部、詰まってる。

仕事帰りに疲れたカラダで、名画座のラスト一本の割引きで、映画を見るのとかもいい。

カラダがじわじわとほぐれていく感じがある。

映画が終わるぐらいには疲れは飛んでいる。

映画の内容にもよるけど。

あとは、たくさん寝ることだ。

ちなみに今日はけっこう走ったし、階段も全部、2段飛ばしで、上ったから、汗だくで働いから、よく寝れる筈だ。

みんな夏が苦手だと思うけど、クーラーに慣れているだけなのだ。

ただ、昼間仕事で、チケットを届けるのに、急いで走っているときに、こんなに一生懸命、走って届けているのに、こんな時間に来やがってとか思われてるのかなと、朝のヤマトの人に無愛想に当たったことを後悔した。

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この記事を書いた人

三重県生まれ。現在は給食調理員をしながら両親と3人で暮らしています。趣味の読書と音楽鑑賞に加えて、自分でも様々なものを書いています。

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