学のないところがとてもいい

昼間、自分の書いている小説を最初から読み返した。

稚拙なところと、学のないところがとてもいい。

言葉つかいもブログ並で、20歳の頃より、物語の知識レベルが落ちているところが尚いい。

それだけ既存の知識をなぞってないから面白いわけだ。

サブカルチャー万歳みたいな作品になるといいな。

今は次へ次へと思いを伸ばしていかないといけなくて、僕はやはり今、自分ひとりで出来ることと、もうひとつ誰かと楽しみを共有できることをしたいと模索していて、このブログを始めたことがなにかそういうことを考えるキッカケになっている。

僕が投げる。

あなたが受ける。

それだけのことでもカタチになればいい。

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この記事を書いた人

三重県生まれ。現在は給食調理員をしながら両親と3人で暮らしています。趣味の読書と音楽鑑賞に加えて、自分でも様々なものを書いています。

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