昼間は、森達也 の講演に行ってきた。
彼の前に講演した元帰還兵の絵鳩毅さんの話はとても大事な話だった。
銃剣で中国人捕虜を突き刺したときの話。
僕は今まで、そういう人の話を直接聞いたことがなかった。
その帰りの電車の中で酸欠になりかけて、それが今も頭痛として残っている。
しっかりクールダウンしなきゃと思いながら、結局、夜はギターを弾きまくっていた。
日曜日なのに頭を使い過ぎたため、きちんと休めなかった。
来週(今週?)は仕事がらみの飲み会が二日連続であって、それがヤだけど、
明日からはちょっと気をつけて行こう。
糸井重里 が「人間とは、子供のことである」という面白いコラムを書いているから
読んでほしい。
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