情報を呼ぶポイント

冬らしくなってきました。

今日は、知人がポツリと呟いたオススメのラーメン屋に何気なく入ってみたら、とてもうまい店でした。

徳島ラーメンって初めてだった。

かなりやる店だ。

しかも僕の休憩時間は遅いから空いている。

人から聞く話(情報)の良さというものがわかってきたこの頃。

伊達にラジオとかテレビとかで耳を鍛えているわけじゃない。

手前味噌な話だけど、僕は自分が〇〇好きとか〇〇可愛いとか、口にすることで、それに関する情報が入りやすい環境を自分で作っている。

どーでもいい話から、どーでもいい話まで。

その情報の層が薄ければ薄いほど、僕はその情報源を愛しくなる。

あと僕の口がめちゃめちゃ軽いというのも、情報を呼ぶポイントだと思う。

情報というのは生き物で、ずっと流れていないといけないもので、情報をとめる人のところにはホットな情報は入ってこないというのが僕の考えるところである。※なんかに書いてあったんだろーな(笑)

何かについて、僕が好きだということをカミングアウトして、それを知った人が次に、そのことについて話をしてくれたら、そこから情報、小ネタ合戦が始まるのだ。

僕はけっこういろんな合戦をしている。

実用的なジャンルが何ひとつないのが悲しいかぎりですが。

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この記事を書いた人

三重県生まれ。現在は給食調理員をしながら両親と3人で暮らしています。趣味の読書と音楽鑑賞に加えて、自分でも様々なものを書いています。

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