34歳になりました。
いくつになっても気分のいい日ですね。
今年は、梅雨の明けたセブンイレブン。
晴れてよかったです。
34歳になったからといって何か変わることはないと思いますが、何かは変わっていくような気がしてます。
それで、いいことも悪いこともあると思いますが、34歳までこの感じで生きてこれたことが僕の自信です。
色んな人を好きになり、色んな人に可愛がってもらいました。
これからもそういう風に思える人と出会えるようにこのままでいようと思います。
とりあえずブログはもう少し続けます。
ブログで誕生日を知って連絡してくれた人もいます。
ふだんぜんぜん連絡なんかくれる人じゃないのに。
元気そうでなにより・・・元気じゃなくても、僕なんかに連絡してやろうと思う君はサイコーだよ。
まじで。
ありがとう。
というわけなので、ブログは意地で続けます。
ブログには僕なりに姿勢というものを書いていけたらと思っています。
僕が人に話せるものは、経験でも知恵でも知識でもありません、僕が人に話せるものは、小説に対する姿勢だけです。
どれだけ本が好きかはもちろんですが、その為にどれだけ時間をかけられるかとか、どうでもいいことでもなるべく夢を語るように喋ることとか、そういうことをあてどなく考え耽っている日常について。
最後に今日は職場でもいろいろとプレゼント頂きました。
その中の一つがこれ。
指原表紙の『チャンピオン』
職場の引き出しの中に入っていて喜びました(///∇//)
普段話している何気ない会話の中にも愛は潜んでいるのである。
コメント