義援金は僕は街の復興にあてられると思っていたけど、実際は違くて、集められた義援金は日本赤十字社によって被災者一人一人に直接、見舞い金として配られるということです。
額の大小はその人の被害によって変わります。
知ってましたか?
僕はそんなことも知らなかったんです。
だから今、お金は集められるだけ集めないといけないんだということを再確認しました。
一人が財布から出せるお金といっても知れていますが、そのことに無力感を背負わされることはないです。
先行きは不透明ですが、まっすぐ生きていくことにとても大きな意味があります。
きっと。
今日は2年6組の幼なじみと池袋で飲みました。
2年6組の仲間はいいなという話から、将来の話や、親の話になったので、『東京タワー 』を薦めました。
楽しいひとときをありがとう。
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