ラジオとツイッター

毎日、ラジオを聴いてます。

なんか僕の中ではラジオひとり勝ちだなあという感じです。

ニュースは基本的にはツイッターとラジオで仕入れている。

テレビの情報とはぜんぜん温度が違う。

どうしてだろう?

テレビを見なくなったら怖いという感情が少しおさまってきた。

余震にも強いか弱いかも体感で対応している。

地震速報というツイッターがあり、それは震度だけでなく、最近の余震の傾向とかもつぶやいてくれて、けっこう安心させてくれる。

ツイッターのいいところは、シリアスなニュースとラブリーなニュースが同じ時間にタイムラインに流れてくることで、今回なんかそのアンバランスなところになんども救われた。

ラジオでいうと好きな曲が絶妙なタイミングで流れることってあるじゃないですか?

あの感じで、物凄いツイートがくるんです。

よくツイッターでデマが流れているとテレビは言うけど(敵対しているから)、問題はリテラシーでテレビが嘘を言うのを信じるか信じないかは試聴する人次第で、それは新聞、テレビ、ラジオ、ネット全てに当てはまる問題で、特にツイッターが悪いという風に言う人はほぼ100パーセント、ツイッターをやっていない人なんです。

ツイッターをやっている人はしくみがわかっているから、批判しません。

炎上もしないし、匿名性が低いから基本的に誹謗中傷もありません。※2011年頃の感想です。

なんで、こんな話になったんだろ? ・・・まあ、いいか。

真夜中に糸井重里が、思いついたこととかつぶやくから面白い。

僕が必要としているのはそういうニュースなんです。

最近でいうと震災後から書いている絵が完成したとか;奈良美智

カッコいいとしかいいようがない。

ツイッターとラジオには温度がある。

なんだかんだいって、いろいろ書くことがある僕でした。

ダラダラと付き合ってくれて、ありがとう。

夏の計画停電のときには、みんなで楽しめたらいいな。

インフラがしっかりしてない国へ旅に行くみたいに。

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この記事を書いた人

三重県生まれ。現在は給食調理員をしながら両親と3人で暮らしています。趣味の読書と音楽鑑賞に加えて、自分でも様々なものを書いています。

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