「なるべく苦手なジャンルの本を読んでください」小説家の高橋源一郎さんがいう理由はなんとなくわかる。

昨日、読み終えたミステリ。

ミステリはやっぱ僕には合わないのかなあ。

なんか物足りないというか、やはり謎をとくことに重きを置くからかなあ。

今日からは『さらば雑司ヶ谷』という本です。

ほんとは読み返しだけでいいと僕は思うんですが、まだそんな年齢でもないので、あくまでも新しいものへ手を伸ばします。

小説家の高橋源一郎さんがなにかでいっていました。

なるべく苦手なジャンルの本を読んでください。

僕が苦手なのは、ミステリ、エンターテイメント系と哲学系。

好きなのが政治系、社会派、私小説。

そしてサブカル系。

また今日も本の話でした。

本に興味のない人、すいません。

僕に興味のない人、もっとすいません。

しばらくこういう感じです。

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この記事を書いた人

三重県生まれ。現在は給食調理員をしながら両親と3人で暮らしています。趣味の読書と音楽鑑賞に加えて、自分でも様々なものを書いています。

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