つぶやき。　※今は昔の話だけど、2010年2月にX（旧Twitter）のアカウントをつくる前の色んな意見を書いています。

ツイッターが気になっています。

別に僕がつぶやくわけではなく、色んな人のつぶやきを、自分の中にとり込めないかと思うからです。

僕の周りにはツィッターをやったらいいのにと思う友人がたくさんいます。

そういう人たちが普段、直面する日常は、僕が本で読んで入れることより面白いからです。

そして、その人のことをある程度知っていると、１４０字のつぶやきだけで、どれぐらいの感情なのかなんとなくわかるのも面白いのかなあと考えていたります。

もしつぶやいてくれたら、僕はフォローするし、いいフリも入れれると思うんです。

こんど会ったときに提案はしてみますが、「俺のことを言ってんのかなあ？」と一瞬でも思った人・・・あなたです。

なんでそう思ったのか、一つには、ブログのコメントが嬉しいからなんですが、ブログのコメントにはあきらかにアウトプットするための言葉、つまり想いを語るタイプの言葉であることに気付いて、ひょっとして僕の周りの人は僕以上に語るべき（語りたい）なにかを持っている（当たり前だけど）と思ったのです。

だって、子育てしながら、看護婦してる人とか、毎日２８０キロ走っているようなタフな人とか、猿の世話をしている高校教師とか、ぜったい、面白い話を持っているでしょう。

そういう人の話を引きだすのも、僕の仕事かなあと思ったりもするんです。

難しいかなあ・・・

まあ、自分なりにブログをやりながら考えてます。

そして、もっと外へ出て、飲みにも、ライブにも行かないといけないと思っているんです。

春にはもっと大きな動きがありますように。

今日も一通、コメントありがとう(・∀・)