Theピーズ『日が暮れても彼女と歩いてた』言葉にするほどでもない幸せをかみしめている

昨日とうって変わって、今日はたくさんの人と話した。

ミリオンセラーのあの人とも一緒に仕事をして、最後の片付けまで手伝ってもらい、ほんとに嬉しかった。

すばらしい人だ。

生協の白石さん。

今週はずっと外で、食べ物とパンフレットを配っていたので、色んな思いをした。

店内で「食べないで」と注意したら、怒りだしてせっかく
配った食べ物をごみ箱に捨てる人とかいたな。

目の前で食べ物を捨てることで、注意をした僕に対する主張だったのかもしれないけど、たいした主張じゃないな。

おいしかったですと言ってくれた学生の主張の方が大きいよ。

グズグズ言ってる奴はおいていくからな。

石川遼君と斉藤佑ちゃんがなんであんなに女の人に人気があるのか女の人に聞いたら「素直だから」ということだった。

12月8日のジョンの記事、よかったという感想をいただきとても嬉しかったです。

伝聞は書けるかどうか迷ったけど、いい話なんで書いてみました。

これからはもっと人から聞いた話を書いていきます。

僕は受けとめる側の人間(レシヴァ)なんだとつくづく思う。

そう考えると僕のまわりは投げかけてくる人(パシヴァ)が多い。

そういう人たちを大事していくことが役割だと思っている。

今日の一曲は、Theピーズの『日が暮れても彼女と歩いてた』

とても気だるいメロディーラインとどこへも辿りつけていない若者の気持ちをとてもキレイに歌っている。

僕は今も若者の気持ちを知っているような気がする。

一人で帰る暗い道、クスクス、思い出し笑いしながら歩いている。

言葉にするほどでもない幸せをかみしめているんだ。きっと。

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この記事を書いた人

三重県生まれ。現在は給食調理員をしながら両親と3人で暮らしています。趣味の読書と音楽鑑賞に加えて、自分でも様々なものを書いています。

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