2014年9月– date –
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日記
『トゥルー・ロマンス』とか『テルマ&ルイーズ』とか。抑圧された日常から、ある日、別の世界へ行ってしまう様を色んな形で表現されている。
『カリフォルニア』という映画があって、それが見たいと思って、TSUTAYAに行ったら、置いてなくて、もう時代はブラピじゃないのかと思いながら、『ジョニー・スェード』や『バック・ビート』も置いてないことに気付き、いい映画ってずっと残るだろ... -
日記
セントラルパークのカフェの女の子と交わした会話。彼女に詩人なのかと訊かれて、ただのリュックパッカーだと答えた。
色々な思いつきやら、思い出やらが、言葉になりそうでならない。 日々、音楽を聴いて、とてもリラックスしている。 自由に生きる言葉だけを僕はこころに刻み込んでいる。 店で外国人のお客さんと、ときどき英語をしゃべるとき僕の頭の中には、いつもニュー...
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