2011年12月– date –
-
文学
震災の、それから。他力本願だと言われようが、自分以外の人に期待できるというのも大切な気がする。
なにを書くかを考えているうちに随分と時間が経ってしまいました。 もちろん普段を生きている僕には、時間の経過なんか気になるわけもなく、ただなんとなく何もしていないという自覚だけが蓄積されていき、これでいいのだろうかという気持ちになる。 気持... -
文学
高齢の両親と暮らすことで、生涯孤独になるかもしれないけど、天涯孤独になることはないだろうというところ。
文章の書き方がわからなくなりつつある。 それどころか、本を読まなくなってしまった。 今の暮らしを振り返って、今まで一日のどこの時間であんなにたくさんの本を読んでいたのか不思議だ。 僕に今、本を読む時間がない。 なにかに一生懸命になっているわ... -
文学
情報を呼ぶポイント。自分が〇〇好きとか〇〇可愛いとか、口にすることで、それに関する情報が入りやすい環境を自分で作っている
冬らしくなってきました。 今日は、知人がポツリと呟いたオススメのラーメン屋に何気なく入ってみたら、とてもうまい店でした。 徳島ラーメンって初めてだった。 かなりやる店だ。 しかも僕の休憩時間は遅いから空いている。 人から聞く話(情報)の良さと... -
文学
学生時代のハガキとか手紙は傑作だと思った。みんな大人じゃないから、言いたいことを手紙に書いている。
先週は少し飲んだ。 たぶんそんなにアルコールには弱くないんだろうな。 金曜日、夜中に家に帰ってきて、ほろ酔いの中、旅猿のDVDを見た。 ベトナムに行きたくなった。 ハノイだ。 いつか行けるだろうか。 そして今日は朝から昨日録画したラピュタを見...
1